Je Ne Sais Quoi

KinKiとWESTとジュニアと色々

【8月】HiHi単独、キンプリ、銀魂2、メタルマクベス、サマパラトラジャ、東京B少年単独、ナイツ・テイル、宇宙を駆けるよだか、溺れるナイフ

8月振り返り!全てネタバレ満載です!

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8/1~ 宇宙を駆けるよだか

重岡大毅神山智洋W主演のNetflixオリジナルドラマ!
原作は1巻だけ無料だったのでネットで読んで、基本的な設定だけ頭に入れて見たのですが完全に翻弄されました。え、そういうことだったの!?と。私は神山担なのでシロちゃんメインで見てしまうのですが、あのドライで超冷酷なシロちゃんが性癖どストライクすぎたのであれが本心ではなくてトリックだったとバラされた時は正直ショックだった…笑 まあそうでないと、火賀があそこまで性格悪い人と友達になるわけ無いですもんね。とはいえ火賀に嫉妬してしまうという部分も100%嘘ではないのでは?と思う。いずれにせよ、嫉妬に狂った完全悪役の神山くんはオセローで堪能できた!

愛されるべきは、外見か中身かーーというキャッチコピーは刺さりすぎてしんどかったし、ストーリーに対して思うことがなかったわけではないけど、都合よく描きすぎていないところが良かったです。これ、多くの女子は海根さん視点で見るんじゃないかな?どうなんだろ。外見か中身かって言うけど、二律背反じゃなくてこの2つは関連してるんだよね。外見が恵まれていたら周りからも愛されて育ち、真っ直ぐな中身になる。反対に外見に恵まれなかったら誰からも愛されず、捻くれた中身となってしまう。(主題歌アカツキの歌詞は確かに物語にそってたけど、この視点が完全に抜け落ちてて、そんな単純な問題じゃないんだよ〜と思ってた)
この物語の主題を「嫉妬」の一言で片付けてしまうのは簡単だけど、そこには「人から受け入れられたい」という気持ちが一番にあるだろうし、無条件で自分を受け入れてくれるはずの「家庭」でそれを感じられなかったのが諸悪の根源であるように感じた。だから然子のお母さんとのシーンが一番見ていて辛かったし、まあお母さんにも彼女自身の事情があった、というのは物語後半で描かれている。その分最終話はグッときた…!

これを見てみんなが重岡の演技を絶賛する理由がすごくよくわかったので、せっかくネトフリ再加入したし溺れるナイフも見ました。

 

8/3 溺れるナイフ

私は「金髪」というものにすごく神秘を抱いているのかもしれない。WESTival神ちゃん、サマステ涼くん、サマパラ如恵留など。この世のものではないような神々しさがある気がする。加えて、キリッとした切れ長の目も神秘性を増す。とにかく菅田将暉演じる航ちゃんが美の権化。翻って小松菜奈演じる夏芽は黒髪ストレート前髪ぱっつんで、こちらも切れ長の目と相まってアンニュイな美少女に仕上がっている。ほとんどこの二人の美貌を堪能するだけのPVなんだけど、ストーリーや演出はいかにも女性作家が書いて女性監督が撮ったものだなーと感じる。

この数週間後に銀魂2で菅田将暉の新八を見て、黒髪マッシュ+丸メガネの姿にあのときの航ちゃんはいずこ…?と脳が混乱した。
そしてナイツ・テイルに引き続き、萌音ちゃんがかわいい!!

 

8/6 SUMMER STATION HiHi Jets公演 EX THEATER

全体的な感想はHiHi侍公演と同じなのですが

lyrina.hatenadiary.jp

この日はかなり前の方に入れてよく見えたのと、やはり単独ということでめちゃくちゃ楽しかったです!!しかもトラジャから閑也、七五三掛、如恵留が見学にて来てMCでも紹介されて、さらにMCで前日に公開されたYouTubeの話題からKinKiの話も出て私得でした!!
猪狩「これ以上話すとやばいよ、KinKiさん、KinKi姉さんに怒られちゃうよ!!」
優斗「お前、姉さんとか言うなよ!失礼だろ!!」
橋本「じゃあ、お姉ちゃん♡」
という件がもうやばかった…笑(言葉はニュアンスだし、話してる人も違ったかもしれない)
KinKiファンははしみず大きくなったな〜くらいしか思ってないだろうから大丈夫だよ笑

それ以外にもいきなりステージ上で腕立てしだしたり、優斗に先行かせない件では好きなジブリの台詞について話してたり、優斗が作間にセクハラされた話から結婚するなら誰がいいかという話で井上・作間カップルができたり、とにかく話題が途切れず笑いっぱなしのMCで楽しかったです。

パフォーマンスではやっぱりYes!が良かったです!!そもそも少クラでYes!を見て橋本涼やべぇと注目しはじめたミーハーヲタクなので、生で見られてよかった!!

 

8/11 King & Prince First Concert 横浜アリーナ

この公演もスタンド(横アリでいうとこのアリーナ)5列目で目の前の外周に色んなJrがわらわら来るし、B少年が見学に来ていてシンデレラガールを一緒に歌うという私得回でした!サマステで何度かやったシンデレラガール岸くん振付バージョンを、岸くんのレクチャー付きでキンプリとB少年と一緒にやるという面白い展開。

これまで少クラで見るだけだったJr.時代の曲を聞けて、一緒に振りができて、楽しかったです。でも思いの外エモは少なめでカラッとしてて、何よりあまりの新曲の多さにびっくりしました...!全然知らない曲ばかり!全部いい曲だけど!!

全体的には平野紫耀のオーラが凄かった印象が残った、あとアンコでは真上から岸くんが登場してびっくりした!

 

8/17 銀魂

私は銀魂の漫画もアニメも全く知らなくて、ただ前作は楽しめたし堂本剛が出てるので観に行ったのですが、なんだかよくわからなかった…という感想でした。前作のほうがよっぽど分かりやすくて面白かった!と思ったけどツイッターを見るとどうやらそういう感想は少数派だったようで、皆絶賛していてびっくりしました笑 原作を知ってたらそれぞれの人物の背景とかわかってもっと楽しめたのかな?

剛のシーンは少ないと前から聞いていたので、ああ確かに少ないなと思ったんですけど、それにしても前回剛の脚が注目されたからと言ってあの画角はどうなの!?!?狙いすぎてて…いや確かに美しいけど…

一つひとつのギャグも前回より難度が増してるというか、元ネタが少しマニアックになっていていくつかわからないところがあった。あと理髪店の将軍のシーンが私は完全に受け付けなかったんだけど、みんな結構笑ってた…?

ストーリーも私の理解力がないせいなんでしょうけど、伊東鴨太郎、土方十四郎沖田総悟らへんがどの人に対してどういう感情を抱いていて結局誰が味方なの!?敵なの!?となんかよくわからなくなった。河上万斉とか高杉晋助の思惑も絡んでくるし。

そういえば半券を見つけて思ったのですが、間違って英語字幕で見てしまったのでそちらが気になって映画に集中できなかったのかもしれない!?色んなギャグがどう英語になるか見てしまう...笑

と色々書きましたが、美男美女のオンパレードでとにかく目の保養でした笑 岡田将生の女装は綺麗すぎたし柳楽優弥の顔は大好きだし窪田正孝も最高だった…三浦春馬GACKTにしか見えなかった。

もし第3弾があるならまた観に行くと思います笑

 

8/18 メタルマクベスdisc1 IHIステージアラウンド東京

IHIステージアラウンド東京、客席回転ステージ初体験!!一言でいうと、USJのアトラクション!!客席が回転して場面転換するだけでなく、巨大なスクリーンがたくさん活用されてることにも驚きました。この作品が時間や空間を行ったり来たりするお話なので、USJスパイダーマンとかハリーポッターみたいな感じで、スクリーンの映像で自分も空を飛んで移動してる感覚になる。さらに左右のスクリーンに歌詞や説明など補足的な情報が出たり、舞台上に別の小型スクリーンが出てきたり。照明もすごく凝ってるし生バンドの音はものすごい迫力だし、色んな仕掛けにとにかく圧倒されました。全席13500円は高いな〜と思ったけど全然安い!!しかも上演時間が(休憩含め)4時間もあったので、通常の1.5~2倍ということを考えるとむしろ破格の値段!!

ストーリーもシェイクスピアマクベスを元にしてはいるけど銀魂みたいなギャグ満載で楽しくて、時空が行ったり来たりするの分かりにくいかなー登場人物多くてついていけるかなーといった不安も杞憂でした。出演者や劇団のファンでなくてもぜひとも一度は見てほしい作品!!

キャストは全員圧巻だったんですけど、特に松下優也が超イケメンで歌上手くて華があって最高でした〜!!この役を次は原くんがやるのか〜と思うと、どんな感じになるのか予想つかない…(基本どの役も大声張りっぱなしで長時間だし1日2公演の日もあるし1ヶ月以上の公演期間なので、本当に喉はやられないようにしてね…と思った)

disc2も観に行きます!!

 

8/22 Summer Paradise Travis Japan TDCホール

Jr祭り以来のトラジャ単独!!この日は自分でもびっくりしたことに、コンサート中に号泣するという…自分でも何が何だか分からなかった…泣きながら、なんで泣いてんだろって思うんだけど涙が止まらないという…

セトリを見たときからSHOCKとプレゾン!!wktk!!と思ってたんだけど(古い)、まさかその後のFamilyで泣くと思わなくて…確かにKinKiの合作曲だけどそこまで思い入れがあるわけでもなく、セトリも見てたからその曲が来ることはわかってたし、踊りが素敵だったとかいうわけでもなく、ただイントロでグッと来て、あ〜宮近が剛の書いたあの詩をソロで歌ってる〜次は如恵留ソロだ〜とか思ってて、もうこの時点で涙が止まらなくて、どうしようと思ってたらDメロ始まった途端崩れ落ちた。さすがに次の曲では持ち直したけど、なぜあんなに泣いてしまったのかわからない…まあFamilyいい曲だよね、特にDメロ…。

他にはWESTのone chanceが見れたのが嬉しかったんだけど、あんなに腰を振ると思ってなくてびっくりした…!本家と全然違うのね…!

この日宮近が最初から少しお疲れな表情をしていて、連日大変だね…と思いつつ、脱力した感じの「こなしてる感」あるダンスが好きなのであまり気にしてなかったのですが、最後のガイズでギア入れてガシガシ思いっきり踊ってたから、あーこれJr祭り合同公演のときと同じだなーと思った。そしてたまに視界に入る元太がまあそれは元気いっぱいに楽しそうに踊ってて、若さ…と思ってしまった。これも実はデジャヴで、今年のSHOCKで光一が苦しそうにそれでも頑張って踊っているのを見ていると、たまにピチピチの元太が視界に入って若さは残酷…と思う瞬間があったのでした。宮近が100%元気な姿は初日にしか見れないものなのかな?笑

横アリの時は特にMCで七五三掛の印象が強かったんだけど、この日は少し鳴りを潜めてた…?あまり七五三掛節を聞かなかった気がする。

 

8/23 SUMMER STATION 東京B少年 EX THEATER

当日の朝まで知らなかったのですが、図らずも大昇お誕生日回でした!!会場全体でおめでとうを言えたし、みんなのアドリブ台詞パートで大昇おめでとうと言っていたり、 素敵な時間でした〜。16歳の抱負を聞かれて、「たくさんあるけど………やっぱ去年から言っているけどEndless SHOCKに出たい。あとは…グループとしても個人としても、もっともっともっともっと頑張って大きくなって、スターになりたい」というニュアンスのことを言っていて、SHOCKに出たいという発言を本人の口から直接聞けて嬉しかった〜。

好きだったところを挙げていくと、パリモンの那須の「壊してく〜」のソロがさすがで、温度のない人を殺しそうな目をしていて最高だった。こういう決め台詞で観客がキャー!ということに対して私はどうしても笑ってしまうんだけど、この時は「おぉ〜!」と思った(?)

Yes!でハイハイが気になったように藤井くんを好きになったきっかけは少クラのBYAKUYAだったので(前奏で舌出すとこ何度もリピった)、これも生で観れてよかった。それも台詞メドレーの一部とかでなく、がっつり見せ場としてやってくれてよかった!あの時は5人だったし振りは変わってしまったけど、間奏で以前の振りを彷彿とさせる動きがあって興奮してたら双眼鏡を持つ手がブレまくって何が何だかよくわからなかった、防振ほしい。前進するステージのど真ん中に腰掛けて足を組んでる藤井くんがギロッとした目をしていて最高だった。最高。目。

他にもジャニーズSP、少年忍者のパフォーマンスも楽しくて、まさかKinKiの曲を3曲も聞けるとは思わなかった!しかもMistyをフルでやるなんて!笑 そして初めて青木くんを認識した。髪型が1人だけ全然違う、いわちみたいな子がいてびっくりしたらあの子が青木くんなのね…!

 

8/29 ナイツ・テイル 帝国劇場

プレビュー初日以来、2回目の鑑賞が帝劇千秋楽でした!ナイツ・テイルの内容については独立したブログを書きたいと思っていますが叶うかどうか。オープニングが大きく変更されていて、冒頭の合唱が短くなって二人が早く出てくるので、歌詞に耳を傾けなくても大体の設定がわかるようになっていたのは良かったです。その分"Tale"性は確かに減ったかもしれないけど、そもそも2幕カテコ後にあれがあるので充分だと思った。そして2回目だと、エミーリアとフラヴィーナの結びつきの強さが分かりやすい。最初「フラヴィーナ」の名前はエミーリアの親友であるという話の中でしか出てこなくて、観客は1幕の最後でようやく牢番の娘がフラヴィーナであることを知る。牢番の娘が名前を明かす時に、エミーリアがフラヴィーナについて話していた時に流れていたのと同じ音楽が流れるのですが、初回観劇時は全くわからずなんでこの二人は仲良かったんだっけ?と思ってしまった。

ただ2回目だと1度目に感じたストーリーへの感動がだいぶ薄れてしまって、2回見るには楽しかったけどそれ以上リピりたいかというとそこまでではなくて、それがこの作品がこれまで演じられなかった理由だろうなーと思った。今回ジョンが大幅にストーリーを脚色したとはいえ。一度見てしまうとギャグとかもわかってしまうし、コメディーならではの難しさかなー。ジャニ舞台のように日替わりネタにするわけにいかないもんね。

千秋楽ならではでキャストの挨拶が聞けたり舞台上で記者会見が始まったり、そういったことも楽しかったです!本当にみんな楽しそうだった!!大阪公演までの2週間、皆さんに会えないのが寂しいですと言っていた萌音ちゃんがかわいすぎて、、

 

8/30 King&Prince First Concert 福岡マリンメッセ

初遠征!!地方ならではとしてMCでホテルの様子とか聞けたのが楽しかった!メンバー紹介曲のコールはすごく分かりやすくなってたし、全体的にすごくレベルアップしていた。個人的には特に永瀬廉が印象に残って、MC頑張って回してたり、BANGING!という曲かな?BTN後の曲は廉の独壇場という感じでした。個々人がどんどん成長してるからこそ、玄樹は早く喉治さないとね...と思った。平野がいつの間にかビブラートお化けになっていてびっくりした笑

 

8月には他にも一つ番協に当たって最前列で見てきました、楽しかったです! 
9月は芸術の秋、舞台三昧になる予定!!

【7月】空飛ぶタイヤ、MUSIC DAY番協、ENDRECHERI、サマステHiHi侍公演

前回1~6月の振り返りをまとめてやったら大変だったので、

lyrina.hatenadiary.jp

今度は1ヶ月で振り返っていきます!

この他にもナイツ・テイルを観劇したのですが、その感想だけ長くなりすぎたので後で独立した記事にします。(今回ばかりは書く書く詐欺ではない予定!)
以下、タイトルにあるラインナップで時系列で感想を書いていきます。

 

7/3 映画「空飛ぶタイヤ

原作未読で行ったけど下町ロケットは読んでいたので、似たような感じかな〜と思ったら似たような感じだった。最後は赤松運送が勝つってわかってるけど、そこまでどう持っていくんだろうとハラハラドキドキする感じ。まず「空飛ぶタイヤ」のタイトルがそのまんますぎてびっくりしたけど、冷静にこのタイトルめっちゃ怖いね…?何より三菱自動車の実際の事故に基づいてるというのがより臨場感を増す、私は知らなかったけど。ジャニーズから長瀬智也阿部顕嵐が出演してるというのも偶然だけど曰く付きすぎて、セリフが本人たちの状況とオーバーラップして…無駄にリアリティ増してたよ…。来年から社会人になる私は、会社、社会怖い働きたくないと思ってしまった。時代が時代だし会社も会社なのもあるけど、ものすごく男社会で劇中出てくる女性といえばふかきょんくらいじゃなかった?来年からこういう環境で働くんだよ…つら…。自分の会社の部下とホープ自動車と遺族と自分の家族と警察とホープ銀行と取引先と似たような目に遭った同業者と週刊誌の記者と、、各方面の人から色んなことを言われ、その都度調整、交渉、お疲れ様ですと思う。あとムロツヨシの存在感ありすぎて笑ったw

 

7/7 MUSIC DAY 夜の部 幕張メッセ

こういう大型音楽番組の番協は初!一度は行ってみたかったので楽しかったです!!KinKi Kidsが出てくれればもっと楽しかった
6時間も立ちっぱでしんどいかなと思ったらすごくこまめにCMやVTRや中継が入るので、体力は意外と全く問題なかった!

座席の引き換えはA、Bどちらかの箱を選ぶという話を聞いてたので、くじ引きみたいに箱から引くのかなーと思ったらさすがにそんなことはなくて、A・Bどちらか伝えたらお姉さんが手元の見えないところで手配してくれたので、見た目で選別されてるなーと思った。考えてみたら当たり前だけど、FC主催の整理番号順に入っていくのはある意味フェア?AB2つ用意してあるのは一応こちらに選択権があってランダムだよというカモフラージュですね!笑 引き換え時間内であればいつでも引き換えられるし早い遅いは関係ないと言われるけど、早く行ったほうが良い席が残っている気がする(もちろん責任は取らない)

私は安定に小さいのでヒール履いてもメンステは見えるか見えないかって感じで、センステと花道に来てくれた時はよく見えた。うっかり目の前の花道でずっと踊ってたEXILEの小柄イケメン兄ちゃんに惹かれそうになった やっぱアリーナの埋もれより傾斜のあるスタンドの方が全部のパフォーマンスちゃんと見えるよな〜。ただ後ろの方だし絶対映らないから気兼ねなく双眼鏡使えたのは良かった、めちゃくちゃ役立った。

番協はいつも一人で申し込むけど隣の人と仲良くなれるのも良いところで、今回はカウコンみたいに色んなグループのファンが集まってるのも面白かった(カウコン行ったことないけど笑) 特に一つのグループのみライトに応援してる人が多くて、Jrの現場に行くと掛け持ち・遠征・多ステ・複数名義当たり前の強い人達にしか会わないからちゃんとそういう人もいるんだ〜、感覚麻痺しないようにしなきゃな〜と思った。Jrも応援してると言ったら、え、もうそれやばくない!?と言われた笑(1年前までは自分もそっち側だった)

8割がジャニヲタという客席の雰囲気も肌で感じることができて、AKB48では一つも盛り上がらなかったのに欅坂46の時は盛り上がったり面白かったんだけど、キンプリが出てきたときの客席の興奮が尋常じゃなかった!!一番キャーってなった気がする、キンプリ恐るべし。あと充電完了したKAT-TUNもめちゃくちゃ盛り上がったし、関ジャニ∞のオモイダマの後は泣いてる人もいた。拍手がほんとに鳴り止まなかった!

 

7/18 ENDRECHERI 神奈川県民ホール

堂本剛のソロライブ、初ホールクラスのライブでした!今回はHYBRID FUNKという新アルバムを引っさげたツアーというのもあって、ほとんど知ってる曲で良かったです!席は2階最後列の隅っこだったけど、段差があるのでとても見やすかった。

初めてだったからお決まりのC&Rというか手の振りみたいのに少し戸惑ったけど、そういう一体感も含めて楽しい空間だった。特に2階から見てると、1階のみんなの揃いっぷりが気持ちよかった。そういえばこれまで行った現場の中で一番男性を見たかもしれない、それも付き添いじゃないような。

これまでツイッターやインスタでよく見ていたバンメンさんたちも初見。この日渉くんがセッションで自分のソロが3日連続飛ばされたことを暴露したんですが、そのおかげでベースソロも聴けてラッキー。めっちゃかっこよかった!あと渉くんのしゃべり方が意外と可愛らしくてびっくりした。

その他にも竹ちゃんラップはめちゃくちゃ楽しかったし、コーラスの方のソロでC&Rやるのも楽しかった、ブルベリのジャンプは1年半前のKinKiコンでやったやつ~!と思ってた。十川さんがいじられてるのもSWING-Oとリンちゃんの漫才も宇宙人が来たらについて永遠話す剛も面白かった。どんどん話が展開していって話が長くて笑、堂本剛ワールドだなーと思った。小喜利みたいな。霧吹きについて力説してたのは、気化熱奪うもんね、わかるよ、と思ってた笑

セッションもほんとに楽しくて、普段色んな音が一斉に鳴っててどの楽器がどうとかわからないけど、一つ一つの楽器にフィーチャーしてくれると、この人の鳴らすこの楽器はこういう音をしてるんだ~とわかって楽しかった(さっきから楽しかったしか言ってない、語彙力がなさすぎる)

ちょうど場所が神奈川だったのもあってタンクの話も出たし、同行してくれた方も長年応援されてる方だったから、ここから色々始まったんだよ~とか私も通ったよ~とか話してくれた。新規だとそういうエモを感じることはできないけど、仕方ない。

 剛の歌については一言も書いてないけど、とにかく言葉に表すようなものじゃなくて、耳の影響を全く感じさせない圧巻のパフォーマンスでした。

 

 7/31 SUMMER STATION HiHi Jets 侍公演

体調崩してHiB合同には行けなかったので、初サマステ初EXシアターでした!!!

橋本涼の顔が好きなので一応ペンラ青にしよーと思って行ったところ、想像の100倍良かった!結構髪明るめに染めてるし、出てきた瞬間からザ・芸能人!という感じがして、自分の周りには絶対いないタイプだなーと思って安心した。双眼鏡持っていけばよかった、顔がいいは正義。

嵐、KinKi、WESTを通ってきた人間でこの3グループの曲はなんと7MEN侍がWESTのBreak out!を披露したのみだったので、サビだけ聞いたことあるという曲を含めても半分ほどしか知らなかった。なので個人的に一番盛り上がったのは少クラで披露していたFIRE!!!かな!公演直後に書いた感想を読み返したら「小馴れエロ」って書いてあった(とは)
これ、KinKiがレッライ回のMステに突難で出られなくなって急遽「まえあし」が披露した曲だよね?色々歴史は繋がる...

だぁ~くねすどらごんもめっちゃ楽しかったけど、いかんせん初見だったし本人もスクリーンもそんなに見えない位置だったので誰がなんて言ってたのか全然わからなかった、けどこないだ少クラでやってくれたから歌詞は分かったし、韻の踏み方が頭韻含め天才だなー!と思ったので韻を強調して書き起こしてみました(唐突)

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韻だけじゃなくて、この曲はほぼ全てのフレーズがアウフタクトなしで始まるから自然と歌詞が七七調・七五調になるのもいい。「リア恋爆モテキャッチャーゆうぴー」なんかはまさにその象徴で、すごく口馴染みがいい。ラップかじりたてだと単語の変なところで切ったりしがちだけど、そういうのが全くなくて好き!! 

この日はほんとにMCが盛り上がらなくて、、ゆうぴーがほとんど1人でしゃべっててお疲れ様だよ...!と思っていたら私が参加した別公演のMCはすごい盛り上がって安心した笑 叫び厨多いな~と思ったらそれが特に酷くてツイッターでも話題になってた公演だったみたいで、これが通常運転じゃなくてよかった。

しかしファンサタイムというのは慣れないもので、タレントが近くに来ると顔をよく見たいけど自分の顔は見られたくないというジレンマを抱えるドーム育ちのヲタク…。

 

4~6月の現場のなさを取り戻すように7,8月はたくさん現場があって楽しい!!!
平成最後の夏だし、それよりも私にとっては学生最後の夏なので思う存分楽しんでやろうっていう気合いとエモでいっぱいだよ〜!!

2018年上半期に見たもの、読んだものまとめ

下半期ももう1ヶ月終わってるよ!というつっこみは華麗にスルーして、今年の1~6月に行った舞台やコンサート、見た映画、読んだ本などについてまとめます!舞台・ミュージカル13、コンサート3、番協1、映画7(飛行機で見たもの含む)、読んだ本6でした。まずは一覧でドン!

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シンデレラガールの主人公カップルの人物像

『PM11時間近の賑わう街並みに まださよなら言うには全然早すぎるのに』

…11時が門限って、高校生にしては結構遅くない!?(ラジオのジングル風に)

 

言うまでもなくシンデレラガールは、英徳学園という高校を舞台にした平野紫耀主演ドラマ「花のち晴れ~花男2nd season~」の主題歌。なので高校生カップルの曲かな〜と思って聴いていたのですが、11時が門限って個人的には遅い気がする。

これはほんとに家庭によりけりだろうし、私の家では明確に「門限」というものはなかった。けど高校の頃はどんなに遅くても10時までには帰っていた、気がする。じゃあこの主人公は何年生なの!?

 

ということで、曲の歌詞からこの主人公カップルがどんな人なのか考えてみたいと思います〜!(ドンドンパフパフ)
これは曲の考察ブログでもなんでもなく、シンデレラガールの歌詞に着想を得た妄想ブログです。お間違いなきよう。

 

そもそも私は中高を女子校で過ごしたので、高校生の恋愛がどういうものなのかさっぱりわからない。

巷の高校生カップルは11時間近まで賑わう街並みで遊んでるものなのかわからないが、ここで私は「大学1年生の春に付き合い始めたカップル説」を提唱したい。

大学生にしては門限11時は早いと思うのだが (私は大学生になってからは日付が変わる前に帰らないと怒られた)、『わりと門限厳しい』そうだし、そういうお家もあると思う。それくらい守られている方がヒロインのシンデレラ感があって良い。

そもそも門限があるから11時には別れなくちゃいけない彼女のことを「シンデレラ」と思う彼氏、素敵すぎるだろ〜!!センスありすぎだよ〜!!

 

さて、ここからは気になった歌詞を抜粋していきます。

下書きに放置している間にCDも発売されてしまいました、King & Princeデビューおめでとう!!!

これで歌詞へのリンクも貼れるね!

シンデレラガール 歌詞【King & Prince】 | 歌詞検索UtaTen(うたてん)

 

『You're the only flowering heroine』

このfloweringという単語が唯一の花晴れ要素なんですよね。ドラマ主題歌といったらそのドラマに寄せたフレーズがたくさん出てきたりするけど、この曲はそれがほとんどないなーと思う。

いきなりこのブログの本題に関係ないことでした。

 

『I wanna be your sunshine because your smile has the magic』

このあと何度も出てきてこの曲のキーとなる言葉、魔法。
あなたの笑顔に魔法が宿っているんですね。
そんな魔法をかけてもらってるから、僕はせめてあなたの太陽でいたい。
そうすれば夜にならないからかな?

 

『わりと門限厳しいって そんなのちゃんとわかってるって』

「門限」ていうこの2文字があることによって急に現実感、リアル感が出る。余談だが、KinKiの「同窓会」の歌詞に出てくる『バツイチ』という単語と同じ効果があると思う(松本隆大好き芸人)

ここの「わりと門限厳しい」というのは彼女に「うち、わりと門限厳しいからさ〜(だからもう行かなきゃ)」と言われたのか、それとも自分で「わりと門限厳しいんだもんな、もう行かなきゃ」と言い聞かせてるのか、どっちなんでしょうね。

「そんなのちゃんとわかってる」は声に出してはいないと思う。

 

『誰もがみんな嘆いてる"恋の魔法には期限がある" "時が経てば宝石もガラス玉さ"』

1番の門限もそうだし、「誰もがみんな嘆いてる」「時が経てば宝石もガラス玉さ」って国民的彼氏、略して国彼の神宮寺が歌ってるのが良すぎる!!

KinKiファンの私は、どうしても「指に光る指環 そんな小さな宝石(いし)で」という硝子の少年の歌詞を思い出してしまう。

この歌詞から、周りはある程度恋愛経験が豊富な人が多いとわかる。だから大学生かな?って。特に大学入学直後は、進学とともに遠距離になったり一方が浪人になったりで別れることが多い。

主人公が周りの友達に「いくつになっても彼女のことを守り続けたいし、隣で笑顔でいて欲しい」と言うのに対して、「恋の魔法には期限があるんだよ」「時が経てば宝石もガラス玉だよ」って言われちゃったのかな。

 

『もしもそんな日が来たって』

一方主人公は、これが初恋なんだろう。できれば彼女もこれが初めての彼氏だといいなと思うよね!

全体的にこの主人公は彼女一筋だけど盲目じゃなくて理知的だよなって思うんだけど、「そんな日」(=マンネリ)が来ることをありえないと一蹴するんじゃなくてちゃんと想定しているのが良い。

 

『キミは朝の光にかざして それを耳元に飾るだろう 僕はまたキミに恋するんだろう』

一瞬冷めたときがあっても、彼女にあげたピアスを彼女が朝の光にかざして「綺麗だね」と言って耳元につける、そんな光景を見てやっぱりこの子が好きだ、とまたキミに恋する。だろう。あくまで断定はしないけど。
「朝の光」で一瞬同棲してるの?と思うけど、彼女は門限のある実家だから、朝大学で会って「このピアス付けてきた。」と言って耳から外して光にかざして、また耳につけるのかな。大学生が買えるピアスだからそんなに高いものではないし、最初のうちは「宝石みたいだね」と言っていたものも時間が経って色も褪せ、単なるガラス玉にしか見えなくなっている。それでも朝の光にかざせば光を反射してキラキラして、やっぱり宝石みたいだね、っていうキミの感性が素敵。こういう日常の些細なことでもキミに惚れ直すことができるな、って再確認する主人公。

やっぱりこの彼女は「そんな小さな宝石で 未来ごと売り渡す君」とは違うし、この主人公もそんな「君」にフラれた硝子の少年とは違う!

 

『AM0時の鐘を聞く頃に キミはどんな夢見てる』

11時間近に別れて0時にはもう夢を見てるキミ、寝支度早いんだね〜!家も近いんだろうな。門限についても、1番の歌詞だけでは11時が門限かはわからないけど(門限は0時だけど家が遠いから11時に別れなければいけない可能性もある)、この歌詞から門限は11時なんだな、とわかる。

賑わってる街並みから家が近くて実家の女の子。恵比寿近くに住んでるのかな?お嬢様!!

 

『もしも僕に魔法が使えたなら』

キミ(の笑顔)は魔法を持っているけど、僕は魔法が使えないんだね。てことは、誰が彼女に魔法をかけてシンデレラにしたんだろう?「恋」っていうふわふわした空気感かな。

 

歌詞については以上です!

高校生にしては遅いけど大学生にしては早い門限、ということで浪人生カップルの可能性も考えましたが、あまりに夢がないので却下。

これを見てわかる通り、私は2番の歌詞の方が好きですね~。1番は彼女との別れ際を描写しているけど、2番は別れた後に主人公が色々と思いを巡らせているのがいい。

メロディーも2番の方が好き。特に私はバイオリンを弾いていたので、2番Bメロの平野・岸ソロのピッチカートがたまらなく好きです!!伴奏が静かになって歌を聴かせるこのパートで、ピッチカートが良いメリハリ、緊張感を与えるアクセントになっている。

 

ありがたいことに冒頭の1分だけYouTubeでPVの視聴ができるので、ぜひ見てみてください!ネット社会万歳、3ヶ月前は考えられなかったことですね…

m.youtube.com

初動でものすごい数字を叩き出しているこのCDですが、まだの方も既に買った方もぜひポチってください

シンデレラガール(初回限定盤A)(DVD付)

シンデレラガール(初回限定盤A)(DVD付)

 
シンデレラガール(初回限定盤B)(DVD付)

シンデレラガール(初回限定盤B)(DVD付)

 
シンデレラガール(通常盤)

シンデレラガール(通常盤)

 

 

最後に、今日放送のミュージックステーションぜひ見てください!!

(ちなみに私の推しは、SHOCKの初孫ともいわれる岸くんです)

WESTival感想 〜アルバム編〜

1/2に発売されたジャニーズWESTのアルバム「WESTival」と、その翌日からアルバムを引っさげて行われたツアーについて感想を書きます!かなりのボリュームになってしまったのでこの記事では曲を聴いた感想のみに絞って書きます。なのでコンサートのネタバレはないよ!聴き込んだ感想よりも、初聴の印象を重視しています。

私はもちろん7人全員好きなのは大前提で、神山担+小瀧がかなり好きなのでその二人の話が多くなると思います。小瀧の何が好きって、顔と声と存在感が好き。あと強いて言うなら同い年ってとこが好き。それを踏まえて読んで下さい!

「逆転winner」と「人生は素晴らしい」は今更感があるので、それ以外の曲です。

まだ買ってない方は買ってね!!

  

1.もう1%

これはレゴニンジャゴーTHE MOVIEの日本語版主題歌で、映画は観に行ってないんですがお台場で期間限定のイベントをやっていたのでそれには行ってきました!毎日決まった時刻になるとツリーが光ってこの曲が流れるというものです。

このお台場で流れていたのが雰囲気にぴったりで、遊園地に流れていそうな曲です。ディズニーではないんだけど。良くも悪くも緩急がなくて、ずっとハッピー!って感じ。1番の濵田・重岡のソロと、大サビの流星のソロ以外はずっとユニゾンなのでそういう意味でもメリハリがなくて、BGMに最適なんですよね〜

ニンジャ映画の主題歌だけあって、間奏で少し和楽器っぽい音が入ります。

 

2.浪速看板息子〜なめたらあかん〜

タイトルを見て、一抹の不安を感じたものの(大阪弁ら〜にんぐがあんまり好きではなかったので)、聴いてみたらめっちゃ好きな曲でした!!!このちょっと速いテンポが疾走感を生み出してていいのかな。全体的に千本桜っぽいなって思ったのですが、笛と和楽器っぽい弦の音、あと「よー!」っていう合いの手が日本の伝統音楽ぽさを生み出してる。特に大サビ前の間奏はめちゃくちゃ千本桜みある!

小瀧の「めっちゃええんとちゃいますの?」ってのと神ちゃんの「惚れた腫れたよこの街に 人々が織り成す物語」ってパートが超好きで!!!小瀧のパートはなんか関ジャニの村上くんが言ってそうなイメージ(?) 神ちゃんのパートはほんとこのテンポ感がいいんですよ!!巻き舌とか普段と違う声とかそういうのもそうなんですけど、この速すぎず遅すぎずのテンポ感に完全にマッチしてる感じ。1番の照史の「乱痴気騒ぎは十八番やで でも人情だけは忘れへんで」のパートと何が違うんだろうと思った時に1拍目が「惚れた」の「ほ」、「人々」の「び」という1音だけなので伸ばせるからかな、と。1番は「乱痴気」の「らん」、「人情」の「にん」という2音が1拍目にあるから子音を伸ばせない。

ここの「乱痴気騒ぎは十八番やで でも人情だけは忘れへんで」のパートは、私は阪神ファンでもあるので、なんかすいません…と思ってしまいます。でも阪神のユニフォーム着てると球場で席譲ってくれたり優しくしてくれる。人情。

最初のツインの掛け合いは、関西に文句言ってたと思ったら次の瞬間説得する側に回ってるの面白い。関東人から言わせてもらうと、いきなり「多分あんちゃん一見さんやろ」って言われるのがちょっと心外なんですけどね〜〜一見さんで悪かったな!笑 というかこの掛け合いパート、流星はすぐわかったけどもう一人のんちゃんだったんですね!ライブ行って初めてわかった。私がすごく疲れてるときは、何故か流星の「まぁじ卍だよね〜〜〜」っていうパートが永遠頭に流れます。なんなんでしょう、なんか中毒性ある。

 

3.Baby Good!!!

シンセサイザーもりもりでYMOっぽい、80年代な感じ?…初聴の時のメモにはこれしか書いてなかったので本当に印象がなかったんだな!笑

 

4.Evoke

我が自担・神山智洋の作詞作曲、CHOKKAKU編曲の曲!!CHOKKAKUさんに編曲してもらいたいって自らお願いしたっていうのが嬉しかった。けどねー私としては最初聴いた時はわけわかんなかったです笑 そもそも私は多分ラップというものがそんなに好きじゃないんですよねー神山担のくせにって話なんですけど笑 発音やアクセントが節にあんまり嵌まってない気がして、例えばDon't look awayはlookじゃなくてwayにアクセントがあってほしかったり。でもその分、節のついた高音パートはめちゃくちゃ好きです!!

全体的に韻を踏んでいる箇所が多くて気持ちいいんだけど、特に

燃え上がってFire

灼熱の熱帯夜

汗だくDead tired

でももっとアガって Higher

っていうところが好きです!あと

Moving Stepping Jumping Dancing

っていうところも小気味よくて好き!!

TABOOって一文字ずつ発音するのは完全に櫻井翔のソロを思い出す…けどこことDIZZYもめっちゃ好きです!さっきから好きですしか言ってない。

AメロBメロサビっていう構成になってないのは洋楽っぽいよね。全編神ちゃんが歌ったデモを聴いてみたすぎる。

ジャニーズWESTにかっこいい曲の代表曲が少ないのに危機感を覚えてこの曲を作ったっていうのがめっちゃ神ちゃんぽい。

 

5.おーさか☆愛・EYE・哀

私はこのシングルを買ってなかったのでCDで聴くのは初めてだったのですが、テレビで聴くより物悲しさ、憂いがあると思いました。テレビだとどうしてもメンカラ肩パッドスーツに名前入りサングラスっていうトンチキな出で立ちと振り付けに目を取られてしまいますよねー

なんでしょう、東京でもなく、京都でもなく、大阪だからこその場末感っていうのがある気がします。昭和バブリーの裏に潜む闇!

まあでもやっぱりこの曲の主人公の、ダメだとわかっていても女に引っかかってしまう、どうしようもない感が本人たちとかけ離れすぎててね…笑 そこが面白いんでしょうけど!淳太、シゲ、流星は完全にこういう世界とは無縁そうだし、小瀧はどちらかというと異性を誘惑する方だし、桐山は堂々と自信に満ち溢れすぎているし、濵田、神山が一番近いのかな?

この曲あんまりファンからのウケが良くなかったりして、私も歌番組でやっているところを見るとなんとも言えない気持ちになるのですが、アイアイ言わなければ単純に切ない哀愁を帯びた曲に他ならないんですよね。アイアイがこの曲の真髄なのはわかっているんですが笑

 

6.OH LA LA

最初のハーモニーはゴスペルっぽい。けど全体的にはラテンっぽい。こういうジャンルをスカっていうんですね、初めて知りました!

 

7.Ya! Hot! Hot!

これも今回初めてCDで聴いたのですが、歌詞カードが全部ひらがなでぶっ飛びました!!31アイスクリームのCMソングだったからキラキラパチパチポッピングっていうのはわかるのですが、これは幼児向けの曲??それこそ子供向けアニメのタイアップとかならまだしも、JEはターゲットをどこに設定しているんだ??おーさか愛EYE哀と両A面ということを考えても、今幼稚園生くらいの子供がいる親って完全にバブル弾けた後の世代だし…別にターゲットなんて設定しなくていいんだけど、なんでよりによってこんなピンポイントの層に向けて!しかも少クラでしか披露しないし!謎!!笑

普通に曲はかわいくて好きなんですけどね!!

 

8.Parade!!

完全にイントロがコーラスライン!!オーディションを受けにきた人たちが横一列に並んでる画が浮かびます。ジャジーな雰囲気の曲調で、こういうのはツインの声が本当によく似合う。特に藤井は声がハスキーで特徴的だからこそ曲によって合う合わないがはっきり分かれると思うですが、こういうおしゃれな雰囲気の曲は軽い声なんだけど少し引っかかりがあるところがムーディーでいいんですよ!!

 

9.GOD DAMN(濵田・神山)

これ聴いてても高いんだけど、カラオケで歌ってみたら思った以上に高くてびっくりしました!!神ちゃんは高い声の方が映えるし濵ちゃんは低い声の方が映えると思うので、神山主旋・濵田ハモリの1番の方が好きです。

毒された俺ら止まれない

毒された俺ら戻れない

この部分が、止まらない・戻らないじゃなくて止まれない・戻れないだからね。一度東京に染まってしまったら、もう止まれない戻れない。理屈じゃないんだろうな。

特に濱神って器用貧乏なところあるじゃないですか、歌も踊りもアクロバットもギターもできるのにいざという時はどこか少し空回っている感じ。そんな二人がこの歌詞を歌うからこそグッときます。二人とも大阪じゃなく兵庫出身だし。私は生まれてからずっと東京なので夢を抱いて都会に殴り込みにいくという感覚はわからないけれど、自分の就職が現実味を帯びてきたからより染みる、響きます。私も怖くて仕方ないもん。

溢れ出す Champagnes

って歌詞わかる、東京ってシャンパンのイメージあるよね。 

 

10.Into Your Eyes(中間・藤井・小瀧)

Parade!!と同じような曲調だから、やっぱりツインの声はハマる。こちらの方がもっとおしゃれな感じがします。この曲に関しては歌詞の考察ブログがたくさんあって、なるほどなーと興味深く読ませてもらいました。終始裏声でふわふわ、浮遊してるようであまり現実感がないけど、最後の「指のウソ」の「そ」だけ急にファルセットから地声になるのがいきなり現実に引き戻される感があります。

 

11.乗り越しラブストーリー(桐山・重岡)

CDで聴いた時は本当に印象に残らないというか…終始二人の優しい声で包まれててそんなに激しい緩急もなく、なんか卒業式で歌いそうな曲調〜と思っていたのですがコンサートで化けましたね!!

 

12.おーさか☆愛・EYE・哀 MURO remix

DJ MUROさんという方を存じ上げないのですが、こちらのリミックスはBPMがかなり速くなって間奏もほとんどなくなってオリジナルにあった悲壮感が消えましたね!笑 オリジナルはプロのお姉さんだけどこっちはリアルで知り合った小悪魔ちゃん、もしくはディスコに来てる客の姉ちゃんって感じ。

 

〜全体〜

最初に全体を通して聴いた感想としては、変化球ばかりだなと思いました。王道な曲がない感じ。もう1%は王道なんだけど、数ヶ月前にもう聴いてたから新曲っていう感覚がなくて…。ユニット曲は本人たちがやりたい曲を選んだだろうからまたちょっと違うと思うんですけど、ユニ曲とEvokeを除くと新曲が大阪曲(関ジャニっぽい)・YMO・ゴスペル・コーラスラインっていつの時代だよ!っていう。あ、ディスってないです、念のため!!KinKiも常に最新の音楽トレンドとは無縁にやってきて、同じレーベルJEだからなんでしょうけど、いかにもイマドキの兄ちゃんみたいな人たちがこういう音楽やってるのが面白いなと思います。そこでその昭和感を担ってるのが小瀧だと思うんですよね〜。一番年下ながら、最も昭和っぽさがある。最近は星野源高橋一生のような薄い顔、RADWIMPS・back numberみたいな軽い声が流行っているけど小瀧は顔も濃いし、声も太くて少し演歌っぽい。そして絶妙なダサさがある。リアル昭和生まれは淳太くんと濵ちゃんなんですけど、特に淳太くんは平成っぽさありますよね。ちょっぴり童貞くさいところとか。女顔だし。

そんなこんなでアルバムを聴いただけではいまいちピンとこなかったのですが、コンサート行ったらはちゃめちゃに楽しくてだいぶ印象が変わったので、コンサートの感想も時間ができたら書きたいと思います!何ヶ月後になるかな!!

2017年現場まとめ

2017年の振り返りは2017年中にやっておきたい…との思い虚しく年を越してしまったのですが、まだ去年の記憶が鮮明なうちに書いておきます。ということで2017年現場まとめ!一つ一つ長く書いていたらまた次の年が来てしまうので短めにいく予定だったのですが、それでもだいぶ長いですorz ブログ立ち上げ当初は舞台に行くたびに感想をブログに書こうと思ってたんですけど、ブログ1つ書くのに意外と時間かかりますよね…読むのはあっという間なのに…

今年は色んなご縁に恵まれ、コンサート1、舞台・ミュージカル11、番協1の計13でした。実は11月下旬に内定をもらいまして!まだ大学3年にも関わらず就活が終わってしまったのでその反動か、内定貰った翌日から週1ペースに増えました笑 就活ブログも下書きがあるのですが、こちらも近いうちに〜

 

1/20 Angel イマジンスタジオ
このブログを始めるきっかけとなった舞台!
当たり前ですが一人舞台はずっと出ずっぱりだし、目が足りないことも何かを見逃すこともなく、少しお安めなことも多いしお得だなと思いました笑
詳しくは以前のブログ参照。

lyrina.hatenadiary.jp

結局ブログに感想の記事を書いたのはこの作品だけでしたね…

 

2/1 Endless SHOCK 帝国劇場
2016年は留学してたりその前は受験だったりで、なんだかんだ初SHOCKでした!番組やTwitterでSHOCKのワンシーンや有名なセリフが引用されることが多かったので、この場面でこれが出てくるんだ!という答え合わせのような感覚でした笑
オーケストラの最初の音出しの段階でものすごくテンションが上がり、OVERTURE を聞いて、正真正銘のミュージカルだ~と始まる前から感動しました。やっぱりストプレよりミュージカルの方が好き!
よくテレビではフライングや階段落ちが注目されますが、これらがちゃんとあくまでストーリーの中に組み込まれているのに驚きました。まあ劇中劇だとわりかし何でもできてしまうのは少しずるいとも思えますが笑(本人も日経エンタか何かで言及してた気が)
しかし一つの舞台で芝居はもちろん、5種類のフライングも殺陣も階段落ちもジャニーズ伝統のマジックも群舞も歌(ソロ、デュエット、合唱)もシェイクスピアの一部も少しのアドリブも見れちゃうのってものすごいお得感じゃないですか!?!?
来年は優馬のライバル役ですね〜楽しみ!今年は2階席だったので、次はぜひ1階で観たいと思いました。あと梅芸や博多座も行ってみたい。タイミングが合えば。

 

4/8 それいゆ サンシャイン劇場
23階の笑いで特に辰巳が気になり、でも今年の帝劇SHOCKにはいない!ということでそれいゆ(再演)も観に行っちゃいました。その頃ジャニーズWESTにはまったこともあり、どうやら中山優馬はデビューのときのキーマンだったと知り、そんなこんなもあって行ってきました。それまで中山優馬はバッテリーと恋して悪魔のイメージで止まってた...
「美しく生きる」
潔白の象徴、白を常にまとった主人公・中原淳一のお話で、ノンフィクションというのもとても胸に響きました。もちろん100%ノンフィクションということはないだろうけど、フィクションはどこかしら「とはいえフィクションだから」と思ってしまうことがあるので(もちろんフィクションも好きだけどね!それがほとんどだし)、よりグッときました。余談ですが、こういう思いがあるから私は二次元より三次元の方が好きなのかもしれない。漫画だったら設定盛りすぎって言われるような二人組が実在するって、すごくないですか?
孤高の天才、芸術家が時代に振り回されながらも目指す理想の境地は美しいながらも狂気をはらんでいて、それを演じきる中山優馬も、先生を慕いながらもついていけないと葛藤し、自分の思いをぶつける桜木を演じる辰巳も、迫力がすごかったです。特に2幕はものすごく惹き込まれました。
 

5/18 LOVE LOVE あいしてる フジテレビ湾岸スタジオ

人生で最高に幸せだった日!スタジオに入った瞬間セットを見てLOVE LOVEだ!とぐっときて、楽しい空間でした~剛くんと目があった!(勘違いなのはつっこまれる間もなくわかってますはい) KinKiは真顔で歌ってる中、坂崎さんがずっとにこにこしていてとても癒されました笑

 

7/20 KinKi Kids Party! ディレイビューイング
これ当選してたのに中止されてしまったんですよねー!ものすごく行きたかったものの決まってしまったことは仕方ない。海外も巻き込んでの一大プロジェクトだったと思うのに、今のKinKi陣営は採算度外視で色々できるのね~などと別の意味で感心したり?

でもThe  BESTの特典映像に収録されてよかったです、ダイジェストだけどゲストが出演した部分以外はほぼ全て入ってたのではないでしょうか?行ってないからわからないけど。1日目の様子も肝心なところは収録してくれて、本当に編集に愛を感じました!

 

7/22 ふるあめりかに袖は濡らさじ 明治座
SHOCKでいいな!と思った文ちゃんの出演した舞台。大地真央さん主演。 初めて明治座に行ったのですが、まず外にカラフルな登りがそびえているし、中に入ってすぐお弁当を取り置きしてたり、年表が貼ってあったり、あとお土産屋さんがたくさん並んでたり、すごく面白い空間でした。おかげで幕間は色んな試食を味わって楽しかった笑 どれも買おうとすると高いけど...

ストーリーも面白くて、底抜けに明るい話ではないけど所々くすっと笑えるシーンとか小ネタが散りばめられてて、楽しかったです!文ちゃんは少し日本人離れした顔立ちながら和服が似合ってるところが、アメリカに憧れる通訳者という役にぴったりでした。文ちゃんのラブシーンちっくなのも見れたり、歌も聴けたし、大地真央は言うまでもなく綺麗で歌も踊りもコメディーも素晴らしかった!幕末から明治にかけての空気感はこんな感じだったのかな〜と疑似体験できました。

 

8/1 リトル・ダンサー 赤坂ACTシアター

Twitterでとても評判が良かったし、ネットで見た堀社長のインタビュー記事から力の入りようが伝わってきたし、そもそものストーリーが好きだし、キャストが豪華だしということで行ってきました!

私は加藤航世くんの回で、WOWOWのビリー特集でバレエが上手な子だと知っていたのですが、本当に凄かったです!単に上手いだけじゃなくて、ビリーが最初バレエがうまくないところからどんどん上達していくのがよく表現されていた。あとマイケル役の山口れんくんもビリーに負けず劣らずすごくて、ビリーばかり注目されがちだけど本当にエネルギーが爆発してると思った!ビリーより全体的に元気いっぱいな感じ。タップとか踊りもめちゃくちゃ上手いし、芝居もうまい。厳しいオーディションを勝ち抜いて選ばれた子たちが何種類もの踊りと歌と芝居とで魅せるのは、ビリーだけじゃないんだなーと思いました。

観客は親子連れがたくさんいて、普段舞台観劇で見ない光景なので少し嬉しくなってしまいました!これを見た子供たちが舞台を目指すようになったら素敵だなと思うし、一方お母さんがムキにならないといいななんてお前誰だよみたいなことも思ったり笑

実は私がこの回を選んだのは訳があって、もちろん自分の都合もあったのだけど、大貫勇輔と中河内雅貴を見たい!というのもありました。

大貫さん!オルダービリーの出番は長くはないけど、オーラが半端なかったです。ビリーが数年後、十数年後にはこんなに素晴らしいバレエダンサーになるのか~と思うと泣けました。あと、フライングがあるなんて知らなかった!そう、ビリーも色んな要素がつめこまれてるお得な舞台だと思うのです。バレエ、タップ、アクロバット、ストリート系のダンス、そしてフライング、もちろん歌や芝居も。フライングのフックをかけたり最後に受け止めたりするのはお互いの息が合わないといけない、とても重要な役目だっていうことをふぉ~ゆ~などジャニーズからよく聞くからこそ、オルダービリーが補佐をするのがグッときました。

中河内さんは屋良とよく共演してるっていうイメージがあって、生で見てもめちゃくちゃかっこよかったです! ちょっとぶっきらぼうなビリーの兄という役がよくはまってました。

欲を言えば前田晴翔くんのビリーも見たかったし、柚希礼音さんの先生も見たかったです。また他の作品で見られれば!

 

10/6 アマデウス サンシャイン劇場

初めて生で見るジャニーズWESTが照史になるとは思わなかった!笑 もちろん照史が出るっていうのが一番大きいけど、アマデウスという公演自体歴史がある素晴らしい演目だと知っていたので、良い機会だと思って観劇しました。

照史のモーツァルトは、なんだかのだめを思い出しました笑 普段は破天荒ではちゃめちゃだけど音楽をやらせたら天才。

1幕と2幕の落差がすごくて、1幕はあんなにおちゃらけてるモーツァルトなのに2幕は完全に人が変わったように正気をなくしていて…救いようのない消耗加減が見ていて辛かったです。1幕のコミカルな動きや下品な冗談でたくさん笑っていただけに。

↑観劇後の私の解釈。映画も見てないし舞台も一度見ただけなので、こういう意図があるかはわかりませんが。

 

11/1 小喜利 浅草公会堂

初小喜利。天の声は、昼の部に引き続き銀シャリ・橋本くん!めちゃくちゃ楽しかったし、最後30分くらいは剛が一人で耳の現状、入院中のこと、ドリフェスのステージのこと、年末のドームへの意気込みなどをたくさん語ってくれて、本当に胸いっぱいのステージでした。こんなこと言ったら失礼だけど笑、予想の10倍楽しかったです!!たまに剛のボケがわからないことがあったりするからシュールな答えばっかりだったらどうしようって思ってたのですが、全部の答えが贔屓目なしに面白かったです!普段から笑うときに手を叩く私には、心置きなく手を叩きながら爆笑できる空間が気持ち良かった。

最後に一人で語る時に「僕の周りには真面目な人が多い。だから僕は仲良くなれる。普段真面目な人がしょうもないことをやるから面白い。川原くんなんかもクソがつくほど真面目。真面目な人は絶対人を傷つけたりしない。」というニュアンスのことを言っていて、前日のことを示唆してるのかな〜なんて思ったり。前日はメディアが入る日だったから剛くんの希望というより、話題性で天の声が選ばれたのかなって思いました。真偽のほどは知らないけど。

 

11/29 何者 天王洲銀河劇場

会場を天王洲「銀座」劇場だと勘違いして銀座に行ってしまうというハプニングはあったのですが、かなり時間に余裕があったのでちゃんと間に合いました笑 劇場は大抵日比谷か銀座だろう~って思い込み怖い笑

原作の小説も映画も見ずに行ったのですが、一番驚いたのが少しアングラな雰囲気。セットと演出が。私は友人がやっている大学の演劇サークルのオリジナル作品をたまに見に行くのですが、それと同じ匂いを感じました。言うまでもなくクオリティーは段違いなんですけど!!主人公も演者も大学生だし、それぞれの心の葛藤を描き出す作品だから学生演劇とモチーフが近いのかな?全員でその場で走り出す演出なんかは、よく見るやつ…!って思ってました笑

これを見に行ったのがちょうど内定をもらった翌日で、なので就活自体はちょうど終わったばかりだったけどその内定を承諾するか他の選択肢もあるのかなどを考えていた時期でした。今は正直就活のこととか記憶が薄れてるし他人事になりかけてるのですが、その時は就活の記憶が鮮明だったこともあって、もうとにかくいろんな場面がリアルでした。一番刺さったのが、筆記試験会場で理香を見かけたんだよね、あいつもあそこ受けてたんだっていう場面。私も前日に友人に某社受けるんだ〜と言ったらその場では何も言わなかったのに翌日面接会場でその人と遭遇して、昨日言ってくれたら良かったのにー!と思いました。こういう駆け引きは難しいですよね〜共に同じ就活を戦う仲間だけど受けることを公言して落ちたら嫌だ、でも面接で何を聞かれたかの情報は欲しいし…というジレンマ。

主人公・拓真は登場人物の中で最も特徴がなくて、中盤までは正直あまり印象に残らないな〜と思っていたのですが、最後の感情を爆発させるダンスは圧巻でした。他のキャラクターもいるいる〜という感じだったしツイッターの投稿もあるある〜という感じで、自分が同世代ということもあって本当に全てがリアルで空恐ろしくもあり強烈な印象を残した作品でした。光太郎みたいな学生時代ずっと遊んでたような人が1番あっさり就活うまくいくの、めっちゃわかる。

 

12/8 太陽のかわりに音楽を 博品館劇場

オールナイトニッポン50周年記念舞台で、別所哲也主演・宮近海斗、高田翔出演の舞台。 今年見た舞台の中で1番好きだったかもしれないです!宮近のバンドマンのちょっとチャラい格好がめちゃくちゃイケてて最高でした。この舞台もそれいゆ同様、ノンフィクションな部分もあるから胸に迫ってくるのでしょうか。社内では絶対に成功しないと言われながらも少人数で自分たちの信じる道を突き進むチーム。もちろん劇中に苦難はやってくるのですが、全体としてほんわかとした温かさがあって、これは別所さんの包容力によるものなのかなーと思っていました。タイムスリップによるずれや笑いが随所に散りばめられていて、トロイの最初のやり取りはもちろん、青木アナの件とか、もうずっと笑いっぱなしでした。私はラジオの歴史にも昔の音楽にも全く明るくないのですが、その辺についてよく知ってたらより楽しめたのかな〜とは思います。あと小さい劇場だったのでマイク無しの生声でした!

 

12/17 KinKi Kids 2017-2018 東京ドーム

1年ぶりのKinKiコン、今年唯一のコンサートへ行ってまいりました!アリーナのそこそこ前の方で肉眼でもよく見えたし、双眼鏡使えば踊りがかなりはっきり見えてよかったです。ただこの日めちゃくちゃ寒くて…序盤から尿意がやばくてやばくて、100%集中できなかったのが個人的に本当に悔しかったです。完全に防寒が甘かった…

今回は剛の耳の体調を考慮してオーケストラバージョンで、その雰囲気に合わせてうちわもペンライトもなし、花道もトロッコも派手な演出も一切ないというものだったのですが、正直な感想としてはそんなにいつもと変わらなくない…?というもので、オーケストラだけどスピーカーの音量は大きいから音圧(っていうのかな?)は結構大きいし、ペンラなしというのはアリーナにいたからかあまり違いを感じなかったな…この日は終盤のシングルメドレーの前までずっと座ってたので、それが強いて言うなら一番の違いかな?最初のAnniversaryも、観客が1番を歌うことになったもう君以外愛せないも、新曲のTopaz Loveも、とても大切な歌になりましたね。剛くんの歌は最後の方少し苦しそうなところもあったけど、聴いている分には本当にいつも通り歌がはちゃめちゃにうまかったです。

今回も去年に引き続きソロコーナーがあって、私は乙コンが初参戦という新規だしこれまでソロの現場に行ったことがないので、今回のソロコーナーでやった曲もDVDでしか見たことがなく…背景もよく知らないし、後からこういう場面でやった曲っていうのを知っても、実際に立ち会ってなければわからないものなんだろうな…と思いつつ、それぞれのソロコンを少し体験できたような感じでうれしかったです。

MCは安定のKinKiって感じで、股ゴムにまつわる色々を語っていたらその直後のソロコーナーでジャケットのジッパーがうまく下がらなくて中途半端になったり、ジャケットがうまく片腕脱げずに面白いことになったりしてる光一に笑いましたw

 

12/22 バレエ「シンデレラ」 新国立劇場

新国立劇場のU25会員というのになって半年以上、ようやく公演を観るときがきました!S席13000円→5000円、A席10800円→4000円、B席7600円→3000円という破格のお値段で、もちろん会員費は無料。全部の公演が対象ではないし日時も限られてますが、このお手頃さだったら少し気になるくらいの公演でも気軽に行けちゃう。今月後半にもオペレッタ「こうもり」を定価24000円のところ5000円で観に行きます!25歳以下の人はとりあえず登録してみることをお勧めします笑

小学生くらいの頃に家族で行ったきり、10年ぶりくらいのバレエでした!シンデレラという誰もがよく知るストーリーだし、とても面白かったです(暗くてふかふかの椅子でクラシックの音楽が心地よくて少し寝てしまったのは内緒)。3幕まであるのですが特に2幕が舞踏会のシーンで、それはもう豪華絢爛で華やかで、一番楽しかったです。バレエダンサーの身体は一体どうなってるんですかね!?女性の可憐な華麗な姿も、男性の力強い姿もどちらも良かったです。男性4人が横並びでずっとシンクロした踊りをしていて、二回転飛ぶときのタイミングから高さから何からぴったり揃っているのはほんとに戦慄しました!SHOCKの群舞が好きな人はみんな好きなやつ、あれ。シンデレラは美しいし王子様も美しいし子供は可愛いしフェアリーたちは空飛んでるしピエロは視線奪われるし継母と姉は面白すぎて腹筋全部持っていかれる。みんなキャラ濃すぎな!!セリフは一つもないし派手な演出もないけどとても伝わるし、当たり前だけどスピーカー通さない生オケも贅沢でした。ほんとよく音楽と踊りが合うよねって素人は思ってしまう。バレエもね…ハマったら沼なんでしょうね。公演前に大量にもらうチラシの中に公開オーディションのお知らせが入っていて、ここで自分が見つけた人がプリンシパルになったりしたらたまらないだろうな〜って思いました。バレエも気が向いたらたま〜に観に行きたいです!くるみわり人形とか白鳥の湖とか眠れる森の美女とか興味ある。この辺は音楽もいいよね!

 

12/26 ドッグファイト シアタークリエ

屋良、文ちゃん、末澤、そして個人的に楽しみにしていた宮澤エマちゃんと中河内くんの出演した舞台。 まあストーリーがストーリーなだけに正直観劇中はそこまで入り込めなくて、それよりまた生オケで贅沢だなー出演者全員歌がうまくてハーモニーの迫力すごいなーという部分に圧倒されてたのですが、家に帰って反芻してみると色んなことが胸に迫ってきました。戦地に行く前日、不安も恐怖も色々あるけど、二度と戻ってこれないかもしれないし明日死ぬかもしれないけど、それでもそんな全ての感情を押し殺して今日だけは弾ける!!最初で最後だから!!そんな精神状態だったらもう何をやらかしても仕方ないって思えてしまうし、しかもこれもまた同世代なんだよね…私なんてまだ社会に出てないのに、そんな同世代の彼らがもう死を意識して国のためにと自分に言い聞かせて辛い訓練を耐え抜いて戦地に赴くと思うと、もうね、胸が締め付けられる。後で女性経験がないことが明かされるのですが、20そこそこで一番性に対する興味がピークに達するときで(知らんけど)、これまでの学校でもこれから行く戦地でもむさ苦しい男ばかりで、経験がないから男としての自信もなくて、だから自分たちでも手に入れられそうな不細工をターゲットにするというのを、女性として決していい気持ちはしないけどでも正直彼らを責める気持ちにもなれないな…って。彼らももちろん罪悪感はあって、それを俺のオヤジもお前のオヤジも、みんなやってきた。と言って正当化しようとするのですが。ただ経験がなくてなんでそんなにパーティーにうまく口説けるのかって、そこはさすがアメリカですよね!!

ただねー翻訳ものというのが全面に出すぎて、台詞も言い方もいかにも訳しました!っていう不自然さが拭えなくて、こういうところはオリジナルで見たほうがいいのかな…と思ってしまいました。あと単純に舞台背景がわかっていなくて、海兵隊がどういう人達で世間からどう見られているのか、という予備知識がなかったのでそのあたりがちゃんとわかっていたらもっと入り込めたのかもしれないです。グレイハウンドのバスには私も乗ったことあるよ!あれ超不快だよね、わかる!!

 

以上です!コンサートが年末の1つしかなかったのが寂しいですが、とはいえ小喜利以外は多かれ少なかれ歌や踊りの要素があったのでパフォーマンス面でも楽しめました!

番協除いて年間12ってジャニヲタにしては少ないと思うんですけど、ヲタクでない友達にはよくお金あるねって驚かれます。多分彼氏いないからですね...デートとかプレゼントって結構お金かかるじゃないですか笑

去年行きたいと思いつつ行けなかったのは、GACHIとダディー・ロング・レッグズ。でも逆にいうと、それ以外は見たいと思ったもの全て見れました!年明け一発目は明日のジャニーズWESTのコンサート!!なんとか2018年初現場の前に更新できてよかった!

今年が最後の学生生活なので、社会人になったら思うように休みも取れないだろうし悔いの残らないように全力で楽しみます。

だから現場ちょうだい!!WESTは夏にもライブやろ!!

Topaz Loveについての考察ともいえないもの

普段は皆さんの深い考察ツイートを読んでひたすらファボるだけの私が、Topaz Loveの歌詞や曲について考えていたら長くなってしまったのでブログに記します。

拡大解釈してるわりにあまり深いことも言っておらず、いちヲタクの謎解きにすらなっていないですが、こういう見方もあるんだ~と思ったりこの曲に興味を持ってもらえたりしたら嬉しいです。

 

KinKiファン以外の方に向けて簡単に説明すると、堂本剛作詩、堂本光一作曲のKinKi Kidsの新曲、来年1/24発売のシングルです。そうです、あの「愛のかたまり」と同じ布陣です。

これまでにNHKのSONGS(12/14放送)、堂本兄弟スペシャル、CDTVクリスマススペシャルにて披露されている他、今年発売されたKinKiのベストアルバム「The BEST」の初回盤についているDVDには、この曲が未完成の状態で披露されたものが収録されています。

 

 

Topaz Love1番の歌詞は今回の剛のことやパーティーでの文脈*1を踏まえると様々なことがリンクしますが、それを考慮にいれなくても素敵なので今回は純粋に歌詞のみに注目していきます。ついに発売されたので歌詞のリンクを貼れます!こちらを参考に記事をお読みください。

Topaz Love KinKi Kids - 歌詞ナビ

 

「夜空弾く華の灯が弧を描いてそっと黙る 聴こえなくなった続きへ耳を澄ます寂しい世界」

花火が落ちて静かになり、その余韻に浸っている。

主人公は一人で見ていたのか?友人数人のグループで見に行って、花火を見ながら片想い中の人に思いを馳せているのか?数人で行ったグループの中に、実は意中の人がいるのか?はたまた意中の人と二人で見る約束をしていて、そこに辿り着く道中で花火が始まっちゃって見ていたのか?それとも意中の人と見にきてはいるけど、まだ心の距離は縮まっていないから寂しいのか?

 

「気づかれはじめて高鳴る胸」

ここで、意中の人もいるグループ、または意中の人と二人で来てたのではないかと思いました。少し遅れてしまったけど自分が来たことに彼が気づいてくれた、小走りになるから鼓動も速くなるけどそれだけじゃない胸の高鳴り。

あるいは意中の人がいないところで花火を見ていて、ぼんやりとその人のことを考えていた自分の恋心に気づいたというのもあるかもしれません。

 

「辿り着きそう」

これはどのパターンでも当てはまりますね。今はまだ距離があるけど辿り着きそうなのは物理的距離?心理的距離?あるいはどっちも?

 

「あなた目掛けるネオンが綺麗 泣き見惚れてる」

この歌詞、パーティーのこと*2を知らない人が聴いたら繁華街のネオンのことだと思うのです。

花火の帰り道、いつもはうっとうしく感じるネオンサインすら、あなたを照らすためにあるように思える。こんなに近くにいながら心を通わせられない切なさに泣きながら、あなたの横顔に見惚れてる。

 

そして2番は、もっと直接的に今回のことを踏まえた歌詞になっていると思います。CD Journalで2コーラス目に自分が書きたいことを書くという話をしていましたが、この曲も例外ではないだろうなと。

 

 

ここまでで、この曲の歌詞は色彩がとても豊かだと気づかされます。

あくまで私が感じたイメージですが、

夜空→黒

華の灯→赤、オレンジ

寂しい→青、水色

愛→赤

輝き、宝石→金、透明、キラキラ

恋→ピンク

色彩→オレンジ、黄緑

ネオン→蛍光色

泣き→水色

見惚れてる→ピンク

水の中→水色

静寂→青

青い色→青

赤らむ唇→赤

愛の人→赤

と連想されました。

「泣き見惚れてる」という歌詞がいい意味で引っ掛かったのですが、それは「泣き」という水色を連想させる言葉に「見惚れてる」というピンクを連想させる言葉がすぐ続くからかなと思いました。言葉としては正反対でありながら、色としては淡い水色とピンクでとても綺麗なイメージが広がります。

一方、「夜空」という漆黒、濃紺を連想させる言葉から「華」「灯」という赤、ビビッドなオレンジを連想させる言葉が続くのは、鮮やかなコントラストを描いていてとても強い印象が残ります。

 

また、音に関する語句も多いです。

弾く、黙る、聴こえなく、耳を澄ます、高鳴る、静寂

和歌の縁語のようだな、と思いました。

 

 

Dメロ、最後の掛け合いの部分は光一が後で付け足したというニュアンスのことを雑誌で言っていましたが、歌詞もここはそれまでと少し毛色が違って感じられます。色を連想させる語句や音に関する語句がない。これまで景色に投影させていた想いが、直接描かれています。

 

「めぐり逢ったくせに結ばれず 夢の途中覚めないあなたが痛いよ」

あなたはまだ夢から覚めない、私はもう夢から覚めているのに=私はもう現実を見てあなたと一緒になる覚悟を決めているのに、ということ?

あるいは先ほどあなたと花火を見に行ったのは夢で、せっかくめぐり逢ったのにあなたはずっと夢の中だから結ばれない、ということ?

 

そういえば先ほど和歌の縁語みたいだと言いましたが、「あなたを好きでいたいよ」と「覚めないあなたが痛いよ」で最後が同じ音だけど2つの意味を持つというのは、掛詞のようですね。

この曲全体が10代の女の子の片想いを歌っている一方で剛の現状も歌うダブルミーニングとなっているのは、見立てとも言えるかもしれません。

そうすると、2つの旋律が同時に鳴るのは返歌のよう?あるいは連歌と捉えると、文字数の多い剛のパートが上の句で、光一のパートが下の句と考えるられるかも…一人の女の子の中にある2つの相反する感情が会話しているような感じでしょうか。

  

これは完全な私の感想なのですが、「結ばれることをどこかで恐がり」っていうところにとても共感して、好きなんだけど、でもその人は来年から社会人だし、そうすると生活リズムが合わないかなとか、サークル内だと他の人にばれると厄介かなとか、でも隠れて恋愛するのも大変だしなとか、とにかく余計なことをたくさん考えてしまってなかなか踏み出せないってよくあることだと思うのです。

私はもう20代になってしまったけど初恋は10代だったし、今思うとキラキラしてたのかなーでもそういう思い出は後から振り返ってキラキラしてたなと思うのであって、その当時は必死なんだよなーとか、月刊Songsで光一が青春について語っていたのと同じようなことを思ってしまいました。

 

この部分を初めて聴いた時はどのパートに注目すればいいのかわからず、なんか複雑だなーとしか思いませんでした。録画を何度も再生するうちにまずは光一のパート、次に剛のパート、と一方に注目して聴くようにしたのち、今は基本的に剛のパートをメインで追いつつ光一も聴く、という風にしています。

ちょっとしたタイミングとかどの音でファルセットになるかなど、毎回光一の歌い方が少しずつ違っていて、どこがどう噛み合っているのか整理するために譜に起こしてみました。(こういうことをやっていいのかはわかりません...)

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これまでに披露したSONGS, 堂本兄弟CDTVの3つで比較したいですし、CDが届いたらそれとも聴き比べたいです。

 

12/17のコンサートのMCで剛が「なんでこんな難しい歌にしたの~」と言ったら光一が「キラキラしてて疾走感もありつつ、切なさもある感じの曲を作りたかった」と言っていて、まさにその通りの曲だな、と。(メモを取ってないので全てニュアンスです)

余談ですが、今回のコンサートは剛の耳の体調を考慮してオーケストラでやっていて、特にオーボエの音がKinKi Kidsに合うなと思いました。 

ふと思ったのですが、この曲はト長調*3で、Topaz Loveという題名もトから始まる、そんな一体感もあるのかもしれません。

 

最後にいくつかリンクを貼って終わりたいと思います!

 

 今回取り上げた曲

この曲について語った部分もある雑誌はCD Journal

CDJournal2018年1月号 (CDジャーナル)

CDJournal2018年1月号 (CDジャーナル)

 

この曲への言及はないものの、The BEST 発売にあたりこれまでの二人の歩みを振り返ったインタビューを読めるのは月刊Songsです。こちらはHey! Say! JUMPA.B.C-Z、舞祭組、関西ジャニーズJr.の記事もあります。 

月刊ソングス 2018年 01月号

月刊ソングス 2018年 01月号

 

 

2018年の楽曲大賞はTopaz Loveで決まり!

両A面になっているDESTINYという曲もすごくかっこいいので、あわせて聴いてみてください!!とりあえずCDを買おう!!!

*1:剛が突発性難聴を発症し、7/15,16に行われた横浜スタジアムでのデビュー20周年記念イベント「KinKi Kids Party!」で剛はステージに立たず、別室からの中継で出演した。

1日目に光一が曲が出来たとラララで披露し、その後剛がその曲に歌詞をつけ、2日目にはその歌詞を乗せて光一が歌った。その時披露された歌詞は今回のものと少し違うが、冒頭の歌詞はイベント中に上がった花火のことだと話している。

*2:ネオンはみんなのペンライトのことだと剛が発言していた

*3:歌の最後はミで終わっているが、大サビやアウトロの最後はソで終わっているためト長調だと考えられる